危険な歩きスマホ

歩きスマホ、衝突・転倒36人搬送…駅で道で
 2月27日(木) 読売新聞
東京都内で昨年、徒歩や自転車の運転中にスマートフォンや携帯電話を操作して事故に遭ったり、「歩きスマホ」の歩行者らに衝突されたりして救急搬送されたのは36人に上り、うち1人が死亡したことが、東京消防庁の調査でわかった。2010年(23人)の約1・5倍となり、同庁は「スマホの普及が増加の原因」とみている。ただ、搬送時に詳しい状況が分からないケースも多く、同庁では調査結果について「氷山の一角」とみている。
同庁は、救急搬送時の記録から、スマホと携帯電話の使用中の事故を過去4年に遡って初めて調べた。その結果、10年に23人だった負傷者は11年に29人、12年には34人に増加。昨年は36人が搬送されたが、このうち板橋区で昨年10月、歩きながら携帯電話を見ていた男性(当時47歳)が誤って踏切内に入り、電車にはねられて死亡した。
昨年の事故のうち、スマホなどの操作中や画面を見ている最中だったのは6割強の24人で、「通話中」(5人)、「電話を取ろうとして」(3人)と続いた。搬送された36人のうち、7人は自転車走行中の事故だった。
 

歩きスマホ、危険なワケ ぶつかる直前まで気づかず 5人に1人が事故やけが

1月16日(木) 産経新聞
「歩きスマホ」の危険性が叫ばれるようになった。周囲への注意が散漫になり、とりわけお年寄りや子供への気づきが遅れがちになるという。
 スマートフォンの普及にともない、画面を見ながら歩く「歩きスマホ」の危険性が叫ばれるようになった。周囲への注意が散漫になり、とりわけお年寄りや子供への気づきが遅れがちになるという。そのメカニズムについて、首都大学東京の樋口貴広准教授(認知科学)に聞いた。(戸谷真美)
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「画面を見ながらの歩行は、『非注意性盲(もう)』と呼ばれる状態に陥りやすい」。樋口さんが指摘する非注意性盲とは、「見えているが認識できない」状態。脳が処理できる情報量には限界があり、一つのことに意識を向けると、それ以外の知覚情報に鈍感になるために起きる。 樋口さんの実験では、進路を妨げるようにスライドするドアを前方に設置した場合、通常の歩行であれば遅くとも1・5メートル程度手前でドアの動きに気づくが、ヘッドホンで音楽を聴きながらスマホの画面を見ていた場合は、ドアの直前まで気づかなかった。「大人の歩幅は通常70〜80センチなので、本当にギリギリ手前まで気づかない状態。視野に入っていても、意識に上らないからです」さらに、視野の中心部以外の周辺視野は、ゆっくりな動きほど気づきにくい。大人の場合、スマホを持つ手の高さより下にいる子供や、車いすを使う人にも、ぶつかる直前まで気づかない可能性が高いという。
 樋口さんは「お年寄りや障害者といった、社会的な弱者に非常に危険な思いをさせていることに気づいてほしい」と話し、「歩きスマホをしやすいのは行き慣れている場所。最寄りの駅や、通勤・通学路こそ特に注意が必要です」とアドバイスしている。

アプリで防止も

 歩きスマホ防止については、鉄道各社が駅構内のポスターなどで啓発を始めたほか、携帯電話会社も注意喚起に取り組んでいる。
 NTTドコモは昨年12月、歩きスマホを自動検知して画面に警告を出す機能を、スマホ向けアプリ「あんしんモード」に追加した。開発したISP社によると、スマホの傾きや加速度、カメラを利用した動体検出で歩きスマホを判定する。
 同社商品戦略グループの山田典子さんは「子供が持つ端末に搭載したいというニーズが多い。将来的には無線LANでエリアを判定し、駅のホームや階段、病院といった場所やラッシュ時など、シーンを限定して画面にロックがかかる仕組みも提供したい」と話している。
「日常的に操作」の5人に1人が事故やけが経験
 MMD研究所(東京都渋谷区)が昨年11月、スマホを持つ18歳以上の男女558人を対象に行った調査では、歩きスマホの経験がある人は57.1%。「日常的に歩きスマホをしている」と回答した人(118人)のうち、5人に1人以上の22.9%が歩きスマホ中に「事故またはけがをした経験がある」と回答した。
 「歩きスマホでしていること」(複数回答)では、メールや通話が上位だったが、SNS・ブログの投稿や、中には出会い系サイトの閲覧といった回答もあった。また回答者の約8割が歩きスマホを「迷惑」と回答し、規制についても4割超が「必要」と答えた。

歩きスマホ、5人に1人が事故やケガ わいせつ被害も

2013年11月24日(日) エコノミックニュース
 スマートフォンが急速に普及する中、「歩きスマホ」が問題となっている。今年5月には、小学5年生の児童が駅のホームから転落する事故も起きた。朝日新聞の報道によれば、児童は携帯を見ながらホームの端を歩き、何かにつまずいたように見えたという。電車との接触はまぬがれたが、メールの返信に夢中になるなどして事件や事故にあう危険は大きい。大阪府警が、昨年中に路上で起きた強制わいせつ被害を分析したところ、14%がスマホや携帯を使用中だった。被害者に落ち度があるわけではないが、注意がおろそかになり「隙ができやすい」という。MMD研究所が、スマートフォンをもつ18歳以上の男女558名を対象に「あなたはスマートフォンに依存していると思いますか?」と尋ねたところ、「依存していると思う」と答えた20代は3割。「やや依存していると思う」を合わせると、20代の65%がスマホ依存の傾向にあった。他の世代と比べて、20代の依存度は最も高い。性別でみた場合、女性の方が男性よりも依存度が高かった。「歩きスマホ」については、全体の2割が「日常的にしている」と回答。「時々している」人も合わせると、6割が「歩きスマホの経験あり」となっている。歩きスマホをしながらしていることは「メール」が突出して多く、次いで「通話」、「乗換案内の検索」、「SNSの利用」、「目的地の地図を見る」などとなっている。ガラケーよりも画面が大きいスマホは、乗り換え案内や地図の閲覧には便利だ。とはいえ操作しながら歩いていると、視野はぐっと狭くなる。MMD研究所のアンケートでは、日常的に「歩きスマホ」をしている人のうち、5人に1人が「操作中に事故や怪我をした経験がある」と答えた。危険な「歩きスマホ」に対し、「何らかの規制や罰則が必要だと思いますか?」と尋ねたところ、全体の42%が「必要だと思う」と回答。「必要だと思わない」は25%だった。近い将来、「歩きタバコ」のように条例レベルでの規制が始まるかもしれない。(編集担当:北条かや)
Economic News

  ネットいじめ・LINEいじめニュース

2013年09月13日 (金)リクナビ進学ジャーナル悪質化が止まらないネットいじめ。身を守るにはどうしたらいい!?
20138月27日(火)産経新聞手口巧妙化、減らない書き込み 監視にも限界
20138月26日(月)産経新聞ネットいじめ・・・消してもまた…無間地獄で人間不信に
20138月25日(日)産経新聞急増LINE 仲間内でエスカレート 自殺後も「お通夜NOW」
2013年8月4日(日)産経新聞LINEいじめ”の構造 届かぬ外部の目 「学校裏サイト」との違いは
20132月25日日経新聞わが子どう守る ネットいじめ・トラブルの実態  
ネットいじめ対応アドバイザー養成講座
全国webカウンセリング協議会・不登校児対応専門能力検定
全国webカウンセリング協議会設立
葬式ごっこ、裸の画像…中高生「LINEいじめ」の実態
http://dot.asahi.com/aera/2013120300029.html
LINEトラブル深刻 いじめや暴力の契機に
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/52231
進化するネットいじめ 今、怖いのはLINEの“外し”
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131017-00010003-jisin-soci
広がる“リベンジポルノ”
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1121.html
わが子をストーカーからどう守る
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/12/16/01.html
リベンジポルノ:被害拡大 元交際相手の写真、ネットに
http://mainichi.jp/select/news/20131219k0000m040120000c.html
<子どもとネット>「ラインいじめ」 使い方 ルール決めさせて
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130913.html
<子どもとネット>トラブル防ぐには フィルタリング 親の責務
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130830.html
ネット依存の子どもたち<上> 「つながり」に縛られ
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130815.html
ネット依存の子どもたち<下> 絶対悪視は逆効果
http://www.tokyo-np.co.jp/feature/kodomotonet/list/20130817.html
下記から、東京で行われました人権シンポジウムの模様を見ることができます。安川は、LINEいじめについてお話させていただきました。
人権シンポシンポジウムin TOKYO
ネット依存 - ニュースJAPAN - フジテレビ
 誰も見ていないなら何をやってもいいのか?

子どものスマホ・トラブル対応ガイド

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編著者名 全国webカウンセリング協議会 理事長
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フリースクールみらいのつぼみ

 

フリースクールみらいのつぼみ

現在、不登校、いじめ、意欲減退、学力不振、家族・対人関係、ネット・ゲーム依存など、生徒とその家族を取り巻く地域社会は様々な課題をかかえています。

フリースクールみらいのつぼみは「課題を抱える生徒や保護者の方に寄り添い、支援を行うこと」「地域とのかかわりにより生徒や保護者の課題を解消し、社会で活躍できる人材を育成すること」を目的として開校しました。

私は教員時代に、様々な子ども達と接する中で、表層に表れない1人ひとりの苦悩や葛藤を深く感じていました。家族の事、友人関係の事、学校での事、自分でもよく分からない辛い事など、本人ひとりでは、立ち向かえない環境にいる子ども達とたくさんかかわりました。

そこで、私は、何かできる事があるのではないか、自分だけでも寄り添えるのではないか、という想いで今の活動を始めました。

学校現場を離れ、養護施設や少年院、児童自立支援施設、知的障害者の施設へ訪問すると、様々な子ども達が一生懸命生きていました。執拗ないじめにあった子ども、家族から見放された子ども、虐待にあった子ども、自分が必要とされていないと信じている子ども、結果として学校に通えなくなった子どもを、日々目の当りにし、子ども達には、心のよりどころ、安心できる居場所や支える人が必要だと痛切に感じました。

絶望してしまいそうな境遇の中、ひたむきに生きている子どもにもたくさん出会いました。私はこのような子ども達や保護者のために、私も成長し続けながら、力になりたいと想い、活動を続けています。

今の社会・世間の荒波を「自分の力で」乗り切り、将来、社会で自分らしく生きていける(貢献)できるよう、子ども達とその家族を支えていきます。

フリースクールみらいのつぼみは、私のこのような想いを実現できる「居場所」として活動して参ります。

LINEいじめ横行
http://npozenkokuweb.net/page32
ネットいじめ・LINEいじめから子どもを救え 

流出画像 消えぬ傷 元交際相手の復讐投稿 絶えず
東京新聞‎
嫌がらせで、元の交際相手や配偶者のわいせつ画像をインターネットに流出させる「リベンジ(復讐(ふくしゅう))ポルノ」の被害が後を絶たない。投稿者が摘発されても、流出画像を消し去るのは至難の業だという。
◇問い合わせ先:全国webカウンセリング協議会
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理事長 安川雅史
 

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